高速道路(中国縦貫)を走る時につっきるので、よく通ります。
でも、なかなか降りて寄る機会はないです。
ごらんの通り、「中国縦貫道 庄原IC」からは直結です。
みどころは四季折々のお花達
[花情報]
今回目的の「水仙」
おりしも「水仙祭り」真っ最中!!
満開にはすこし早かったのですが、充分楽しめました!
思いのほか寒かったけど、日向を見つけて、水仙眺めながらお弁当!
雲が切れてきたので、チャンスとばかり!「青空&水仙」の構図で
水仙を満喫したあとは、腹ごなしと日頃の運動不足解消、サイクリング!!
サイクリングセンタでレンタル!
受付のお姉さんに
「電動にしますか?」と聞かれ 予算が倍以上だったのもあって
「人力で!」と張り切って答えた!
※お姉さんの笑いはGetできたが、筋肉痛もGetすることになった。
サイクリングコースは適度なアップダウンで心臓にもよい刺激 (o´Д`)=з
クロッカスや
ふきのとう にも出会え、春を感じて元気が出て来た!!
途中立ち寄った、「花の広場」この先チューリップで満開になる予定?!
<下は予想図 公式HPより>
次回は緑の中をサイクリング!もうちょっと筋力もつけないと!!
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<<エピソード>>
公園の駐車場に停めて間もなくの頃、おじさんがよってきた
(親密そうに寄ってきたので Yokは公園の管理の人かしら?とおもった)
おじさん:「お”! これは CR-Z かね?」
Nob: 「はい」
お:すかさずエンブレムを観て「これはハセプロのかね?」
Nob: 「はい」
お:そのまますかさず、ホイルに気づき「お金かけとるの?」
Nob: (ここまでくると)Nobもあれこれ、、、
お:「わしも、乗っとっての」
<駐車場の斜め向こうの方のそれらしき、黒いCR?Z君がみえた!>
(なるなるそういうことだったのか??)
しばし立ち話をして、おじさんは機嫌よく去っていった!
(出がけに洗車してきててよかった!!)
??実は黄砂でぐだぐだだったので、出発時間にはかなりのロスになったけど、頑張ってピッカピカにしてきたのだ!??
・・・
この後、家(うち)のCR-Z君とおじさんのCR-Z君、駐車場でどんな会話をかわしたのか聴けるものならきいてみたい(=^_^=)
お天気がよいのでデッキへ!手前が「弁天島」むこうが「仙酔島」
入り江に回り込むと、船着き場が、正面に見えているのが本日の宿です!
こんな風情のある船に乗ってきました。
<まずは宿へ Go>
ふなつき場から、歩いて5分ほど、本日の宿「ここから」
「人生感が変わる宿ここから」と言う名前の宿です
:名の通り、「ここから始まる・再生復活」をテーマに様々なサプライズが。
仙酔島の大自然の中で心と体の充電が出来る宿。
ロビーで梅茶をいただきながら仲居さんから説明を受けます。
チェックインは15時ですが、お風呂をゆっくり担当するため14時くらいに着てくださいとのアドバイスどおり、少し早めに到着しました。
荷物を預けて、早速名物「江戸風呂」へ、、、
※中居さんの熱心な勧めで、億劫がっていたNobもがぜん盛り上がってきました。
瀬戸内海へ浸るぞ???(この意味は【温泉】編であきらかになります。)
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名物「江戸風呂」の様子は【温泉編】へ
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<お風呂を済ませてお部屋へ>
お部屋から、船着き場と福山方面を臨む
岩蒸し風呂&天然露天風呂を満喫したNobはしばし夢の中へ、、
Yokは夕焼けを求めてカメラさげて浜辺に、、、
<黄昏を堪能>
しばし夕焼けを眺め、潮風に吹かれ、とりあえず日常のあれやこれやを振り落とした!
夕焼けで真っ赤に染まった海を眺めて、次回はこの時間狙って「江戸風呂」しよう。
<夕ご飯>
左から宿泊した「ここから」>「国民宿舎仙酔島」>その右お食事どころ「洗心間」
宿に帰って、Nobを起こして、Go!
日もとっぷり落ちて、ライトアップされ風情満タン。
今回はデドックス効果を求め(裏の事情は予算調整)で野菜会席です。
中央のこんにゃくとお豆腐がとっても美味しかったですv(°∇^*)⌒☆
食事のあとは、デザート食べながら、太鼓イベント!
元気になれる気がふつふつと湧いてきました。
女将さんとのお話もとっても楽しく、体も心もホカホカ!!
宿への帰り道は「提灯(ちょうちん)」&あっためた石のホッカイロ のサービス。
>>>あとはひたすら夢の中へ・・・
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翌朝、再度江戸風呂へ!
ゆっくりしたのでチェックアウト時間ぎりぎりになりました。
フロントに荷物をあづけて、散策へGo!
<パワースポット 五色岩>
仙酔島の中ほどには日本で唯一の5色岩があります。黒・赤・青・黄・白の5色の岩が海岸に延々と1キロに渡って続いています。五色(青、赤、黄、白、黒) の岩がある場所は、 天地の「氣」が集まった場所であり、太古の昔に地球のマグマが隆起して地上に突出したエネルギーの高い「ハレの地」でもあります。あたらし自分をみつける ことが出来るかもしれません。
という事で,自分の色ってどれかな?
海岸沿いに遊歩道があります。本当にいろんな色が、緑や赤、黄色の断層が!
遊歩道の終点は、「塩工房」と足湯
塩工房と同じ建物内に、足湯「美人風呂」があります。
お湯は5種類 中にそれぞれの色の石が入っていて、効能(効き場所)が違うようです
帰り道は満潮で!遊歩道が、、、::::;:.゚Д゚.:;::::)ノ危ういことに。
波の間隙をぬい、崖をよじ登りながら、宿まで帰りつきました。
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<船の時間まで一休み>
宿で荷物を受け取って、船の時間までしばし一服
図書スペース、NobはGarakcy広げて、、、
大きな窓で、外の景色が楽しめます。いい宿でした、一週間ほど居たい!!
ゆず茶をいただいた後、出発。島を後にしました。
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お天気は最高、ススキのをバックにCR?Zの写真撮影が始まった、「画になるな?」
バイク軍団に遭遇
西の原到着
「西の原レストハウス」お昼少し前ですが、混まない前に腹ごしらえ!
おそばセットをチョイス、大当たり!!わさびそばGoodです、天婦羅も美味しかった
席からの眺めも満喫しました。
食後の散歩に原っぱをぶらぶら、でドックスされます
【北の原】:森の中のキャンプ場や、多くの学習施設・研修施設などが位置
草原から森の中へ
駐車場に到着、芝生の上に停めて、風を楽しむ!
またもや、撮影タイム ♪ヽ(^^ヽ)♪(/_ _ )/♪>>>ギャラリーへ掲載予定
「姫のが池」を目指して、ススキの道を進みます。ここには迷路が構成されていた。
姫逃池(ひめのがいけ):窪地に湧水が溜まり形成された池です。
この写真が撮りたくて、ここに来ました。
小さい秋もみつけました。
【東の原】:女三瓶や大平山の斜面に広がる約300haの大草原。観光リフト利用すると約20分で大平山休憩所から室の内の絶景を眺める事ができる。
東の原駐車場に到着、これで三瓶山ぐるっと一周。
三瓶温泉スキー場のロッジです:スキー場は現在は休業中。
最長(全長860m)のペアリフトが観光リフトと営業中、乗ってみることに
リフト降り場からの眺め:三瓶山ドライブの締めくくりとしては申し分ないです。
遊歩道で、大平山の休憩所まで(ものの5分ほどです):三瓶山の連山が臨めます。
帰りのリフト:下りリフトは初体験、めちゃくちゃ怖かったです!
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温泉編へと続く、