納車日に指定された大安吉日の日曜日、ホンダさんへ。車検証等を受け取り、何枚かの紙に最後のサインをして、頭金を支払い、名実共にオーナーになった!
あいにくのみぞれ模様、ナンバープレートがつけられたMy N-oneが駐車場にとめられていた。前回見たのは倉庫の中で、まだ登録前だったのでこうやってみると新鮮だ。
【タイプ】PREMIUM TOURER? :走りを磨いたターボ仕様のプレミアム。
駆動方式 | FF | |
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エンジン | 0.66L+ターボ | |
トランスミッション | CVT[パドルシフト] |
【カラー】ミラノレッド&ブラック
真っ赤もいいけど、赤黒のツートンにした。キリッとした印象とプレミアムのグレードアップ感があり、可愛さとかっこよさのバランスがイイ。
【デカール(オプション)】デカール センターストライプ(マットグレー)Nobのこだわったストライプ、おとなしめのデザインを選び「これならいいよ!」と発注した。しかし、しかし、しかし「めちゃくちゃ目立つ!」
ボンネット/ルーフ/テールゲート(アッパー・ロア)/テールゲートスポイラー(5点セット)
ドアの下部に入ったクロムメッキのモールもpremiumのオプション!
【ディスプレイオーディオ】WX171CP
この度、ホンダ純正ナビはあえて外した、WX171CPのiPhone連携を試したかったからだ、ホンダナビは嫌いではないが、スマフォアプリのナビの使いやすさの方が魅力的だった。この選択が吉となるかどうか、使ってみるのが楽しみだ。
ナビやオーディオの他にiPhoneとブルーツース連携でハンズフリー電話ができる、早速登録をした。
通常の電源ユニットの他にスマフォ専用充電用のコネクターが2個
■オーディオ機能
【ナンバープレート】東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレート(図柄入りナンバー)
今回Yokがこだわったのがこのナンバープレート、理由は「黄色いナンバーをなんとかしたい」カラーを赤&黒に決めて、グレーのストライプの入れることにした、これで黄色が加わるとしっちゃかメッチャカになりそうで耐えられなかった。当初はラグビー応援プレートにするつもりだったが、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の大会開催機運の盛り上げに貢献するため、平成29年9月4日(月)より受付を開始し、平成29年10月10日(火)から特別仕様ナンバープレート(図柄入りナンバー)の交付を開始します。」とのことで申請が可能に、結果は狙いどうりだった。おしゃれな白いナンバープレート、オリンピックのロゴはさりげなくてGood
■東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレート(図柄入りナンバー)とは
ちなみに同じ思いの人はたくさんいるようで、こんな記事も
■軽の黄色がこれほど不人気とは…白地の五輪ナンバー人気
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営業さんから車の操作説明をひととおり受けて、店長さんやら、サービスさんやらの挨拶紹介を受けて、お花をもらって、写真を撮っって、納車式終了
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しかし、N-oneはホンダさんに置いて帰った。Yokのわがままで「雪が降らなくなってから乗りたい」といましばらく倉庫に預かってもらう段取りだ、本当の納車は2月末予定。車検証と説明書一式をもらって帰った。
一応写真を撮りましたのでUPします。
※超へたくそなので、ツッコミはなしでお願いしますw
GT500クラス
HONDA
CarNo.8 ARTA NSX Concept GT
CarNo.17 KEIHIN NSX Concept GT
CarNo.18 ウィダー モデューロ NSX Concept GT
CarNo.100 RAYBRIG NSX Concept GT
※テストカラー
NISSAN
CarNo.12 カルソニックIMPUL GT-R
LEXUS
CarNo.1 ZENT CERUMO RC-F
GT300クラス
HONDA
CarNo.0 MUGEN CR-Z GT
TOYOTA
CarNo.31 OGT Panasonic PRIUS
SUBARU
CarNo.61 SUBARU BRZ R&D SPORT BRZ
あと体験走行に参加しました。
正直、ピットウォークか体験走行か・・・悩んだ末に体験走行をチョイス。
夕方の体験走行もあったんですが、時間的に難しいと判断したためです。
で、感想ですが・・・超超超楽しかったの一言w
ちなみに申し込みの際に渡された案内書には
「ペースカーの先導でゆっくりとコースを走行いたします。コース上で停まったり
故意に距離をあけたり、スピードを調整したりしないでください。」
と書いてありました。
なんでこのように書いてあるのか、説明するまでもないと思いますがw
コースを2週するのですが、あっという間に終わっちゃいました。
ドライブレコードで録画してましたので、最終コーナーから第1コーナーまで
編集してみました。
[See post to watch Flash video]
かなりの広角レンズなので、妙に遅く感じますけどね・・・結構速度出てますw
また体験走行に来年も参加したいですね。無くなってなければねw
4/5・6の開幕戦にも行きますよー^o^
]]>ValentiJapan製Jewel LED ROOM LAMP SETです。
この製品を選んだ理由は、誤購入から(笑
ルームランプとかLEDに換えたいなーとミーハーなことを考えて、
地元のSuperAutoBacsであれこれ物色していたらCR-Z専用設計
と銘打たれた本製品を発見!
そこには2つの製品がぶら下がってました。
1つはランプセットで10000円弱。
もう1つはリフレクターとレンズのセットで2500円弱。
写真だけで判断して、ルームランプだけで2500円なら安いし、
ダメ元でもまぁ許せる値段だなーと思ってリフレクターセットを
購入してしまった(笑
即中身を確認すればよかったものを、そのまま帰宅して車の中に
放置・・・そして記憶の彼方へと旅だったのであった(笑
後日、「あーこれ買ってたわー」と思いだし、中身を取り出して・・・
「なに?これ?」と当たり前のリアクションと相成りまして(笑
嫁には「写真がいけないんだよ!」言い訳がましく訴えるも
After The Canival状態(爆 ※このような英語はございません
間違えて買ったのは仕方ない、ネットで本体を安く買うかなーと
半分あきらめ気味。
3週間後お店に行ったら・・・たぶん私がレンズセットだけ買った
からでしょうか?ランプセットが特価処分になってました(爆
オンラインショップでだいたい8000円弱で送料が1000円くらい。
十分おつりがくるじゃんと、ウキウキでレジにLet’sGO!
店員さんの「対応車種は間違いないですか?」の問いに、
「はい、大丈夫です!」とドヤ顔で回答する私。
心の中で・・・それのレンズセットを間違って買ったのは私だ!・・・
と叫んだのは内緒です(爆
とにかく明るい。いや、明るすぎる!が印象です。
※iPhoneで撮影したため非常に写りが悪いです
ライセンスランプは2つのSMDを貼り付けるタイプでした。
最初はマジで~と驚きましたが、いざ貼り付けて点灯させると、
これまた驚くほどの明るさ(爆
バックの時にカメラに写るそれはまるで補助灯のように周りを照らす
存在に(笑
カーテシは付属しないので、別途レイブリック製のT10を購入して
換装済み。
これまでオレンジ色で暗く照らされてた室内は白く明るい室内へと
大変貌を遂げました。
ラゲッジルームも左右にあればもっと明るかったんだろうな~と。
本当はオークションやオンラインショッピングなどでもっと安く
手に入ると思います。
しかしながら、突然火を噴く、バンバンヒューズが飛ぶなど、
さも有りそうな話が頭の中でグルグル回るので、以下の基準を
自分的に設けてました。
1:メーカーとして製品に保証があること
2:CR-Z専用設計となっていること
特に1番は最重要と捉えて考えてました。
特にメーカーがしっかりしてることが重要でした。
取り付けたはいいが、突然車が燃えたなんてたまらないですから。
安かろう悪かろうではね。大事な車なので慎重にもなります。
なので個人的に作成された感のあるものは絶対に却下です。
また、CR-Z専用設計なら一応大丈夫かなー的な判断です。
ハイブリッド車は電圧減衰が多いとかなんとか。
それにルームランプは減光して消えるタイプなので、ちゃんと同じ
動作をしてくないとダメと思ってたので。
いくつかのメーカーの対応表など見てみたのですが、減光しません
とかいくつかの注意書き多数あったので躊躇してたのも事実です。
注意)
これらの意見は私個人な所感です。
オークションなどで販売されている製品すべてがそうであると
肯定するものではありません。
あしからずご理解ください。
ホーンはネットにて型番を調べて、ディーラーさんに取り寄せてもらいました。
Low側 38100SDBA02 2740円
High側 38150SDBA02 2740円
工賃は5250円也
CR-Zはフロントバンパーを外さないとHigh側が交換できません。
High側は左ヘッドライト下にあります。
DIYで交換することも考えましたが、手間と品質を考えてディーラーさんにお任せ。
Low側はエンジンルームの黒いカバーらしきものを外せば上から見えるようですが、
インテークラバーとでも呼べばいいのかな?とアンダーパネルの間でネジ止めされて
いるので、結局フロントバンパーを外した方が早いとのことでした。
作業時間は30分程度でした。
※写真を撮らせてもらうために所々作業を止めてもらったので、その時間は除きます。
High側After
※High側は配線の関係で、黒いステーを少し加工しました。
カー用品店で売ってる社外品ホーンのほうが安いという見方もありますが、
なんと言っても純正品なので、無改造のカプラーオンというのが魅力です。
リレーや配線など買い足す必要も取り回しを考える必要もありません。
ちなみにホーン自体はミツバのOEMらしいとのこと。
ビビィーからファファーンに変わったのですが・・・
あまり鳴らすことがないのが残念でなりません(笑
写真も汚れがいっぱい写って・・・キャー(笑
有志さまの参考動画はこちら
=いじった内容=
・足回り
・マフラー
えっ!これだけ?w
これだけでも予算はかなり逝ってしまいましたw
=足回り=
サスペンションおよびピロアッパーをクスコ製で統一しました。
理由は、とにかくピロアッパーを入れたかったわけですが、CR-Zの場合少数の
メーカー?だけしかピロアッパーをリリースしてません。
キャンバーを変更できるものもありますが、正直ストリートユースには必要ないので
クスコさんで決定。色も良いのが決め手。
他社のサスペンションでも利用はできるでしょうが、相性というか、そんなところを
気にして同一メーカーに統一したという結果です。
私的にはバーディーさんでいきたかったんですがw
減衰力調整ができるできないの選択もありましたが、家族全員で運転することも
あるため、私専用のセッティングにはできないので固定式を選択。
まぁ、あれこれ調整するのが面倒だっただけってものありますけどw
(リアの写真失敗しちゃったw)
(フロントキャリパーに塗り忘れが!キャー!!)
あとは定番中の定番。
リジットカラー。俗称?リジカラです。
買ったときに一緒にTシャツも付いてきましたw戦隊ものみたいなキャラのw
しかもサイズがM、小さいよwwww
本当はサスペンション交換の先にリジカラを入れるべきだったかもしれませんねw
正直効果がわかりにくいですw
確かに全体的に剛性感が増してマイルドな挙動になりました。
この感覚、嫁にはわからないらしいですww
このリジカラ、ボディ剛性がへたってきた時に入れると絶大な効果を発揮するんじゃ
ないかなーと思います。
値段もそこそこですし、コストパフォーマンスはめちゃくちゃ高いと思います。
(黄色矢印のところにリジカラが入ってます)
(中段のリジカラはロアアーム真上奥の場所になります)
=マフラー=
以前はタナベ製のマフラーを考えていました。
値段も安いし、音も結構いいので。
しかしながら見た目など、どうしても拘りがあって・・・。
ノブレッセのセンター出しに決定!しかもタイプB!
正直、通常タイプの形状は好きではなかったのです。
タイプBがリリースされた瞬間に「君に決めた!(古」でしたw
通常タイプしかなかったらタナベにしてたかも。
このマフラーは専用のディフューザーが必要になります。
別に黒ゲルコートをそのまんまってのもあったんですが、見た目重視なので
カーボンを選択。しかも超高いorz
ちなみにノーマル?wのディフューザーを買って塗装すると、あとちょっとの
出費でカーボンが買えちゃいますw
あとはマジカルカーボン貼っちゃうってのもありましたが、見積もってもらう
と以外にカーボン買うのと変わらんとですww
音はかなり乾いた音になりました。
見た目が超クール!これでOK!
=その他=
足回りの写真にも写ってるんですが、キャリーパを赤く染めましたw
素人仕事なので汚いのなんのってw
で、余った塗料をどうすんの?ってことになって。
じゃあってことで、エンジンカバー?を赤くしちゃえばー?ってことにw
もともと厚みの出る耐熱塗料なので、せっかくの梨肌が消えちゃいましたw
マスキングしただけで特に下地を作らずに塗っちゃったわけですが・・・。
下地はしっかり作ることをお勧めします。
HONDAロゴの周りは塗料が定着せず、簡単にはがれますw
プライマーで下地を作って、耐熱の銀とか明るい下地を入れると赤も映える
はずです。
IMAのプレートはなぜか斜めに貼られてましたww
HONDAさん!ちゃんと貼ってくださいww
あと拘りのエアバルブキャップw
私のCR-ZにはシビックTYPE-R EP3用のホイールを履かせてますが、
赤Hマークには拘りたいとの思いからですよw
あと残ったメニューは・・・w
・無限のアシストメーター(超高いw)
・BackYardSPESIAL製スーパーコンピューター(できればw)
・赤のRECAROシート左右(これも超高いw左右で20万円ちょいw)
・タワーバー(CR-Zの場合、正確にはタワーバーではないw)
あれこれいじったら、無限のRR買えるんじゃね?w
確実にMC後のCR-Zは買えてたかもねw後の祭りだけどw
(あの内容でMC?中身はFMCでしょw)
]]>
●ARTA? : AUTOBACS RACING TEAM AGURI
ARTA Project(AUTOBACS RACING TEAM AGURI)は、元F1ドライバーの鈴木亜久里とオートバックスが1997年に発足させたモータースポーツプロジェクトです
●「ビッグフラッグ」 頑張り中!
多分こんなになっているはず>>>
「掴まないでください!」
「拳でつきあげてください!」
のアナウンス
●チーム亜久里のご挨拶(ほぼ真正面でした)
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スタートを見送って、暑さの限界!日陰に退避!!
②シュケインスタンドの下に、休憩スペースを確保!
(朝のうちにレジャーシートで場所取りしたスペースです、今はもうみんな陣取り)
とりあえず、ここで涼をとる。風が吹き抜ける絶好のスポット!
この間も暑いレースは続く
休憩スペースのちょうど上はこんな感じ
鈴鹿1,000キロ レースは真夏の風物詩!
とにかく熱い!&暑い!
選手も観戦側も暑さとの付き合い方がレースを楽しむポイント!
マメな休憩と水分補給がかかせない
ちっちゃい子供も、Myペットボトルフォルダー、手持ち小型扇風機を装備!
(そういう意味では皆万全の対策、本当に思い思いに鈴鹿の過酷な夏を楽しんでいた。)
●そしてレースは延々6時間!
16:14? 最終コーナ過ぎの 芝生にスペースを見つけて、シートをしく。
桜の樹の影で夕暮れまでここで寝転んで観戦?!
●ゴール前にスタンドに戻る。
Rd.5 決勝GT300:最後の試練もチーム一丸で克服! SUBARU BRZ R&D SPORTが初優勝
佐々木選手の号泣インタービューがスクリーンに写っていました。
18:35 ファイナル、鈴鹿の花火
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早速、走行準備で活気だつ、ピットへGo!
一通りマシンの写真を撮って、いったん駐車場へ戻る
④駐車場:南コース、ノンアスファルト
(南コース全体が、駐車場となっていた)
クーラボックス&日焼け対策等の準備を整えて、再度メインスタンドへ!
① 9:10? スタンド席確保=今回はV1席:ARTAオフィシャル席チケット
<最終コーナ方面>
<第一コーナー方面>
③10:10 コースをうろうろ、広い!全部回るのは無理、メインスタンドと駐車場の間で観戦(マップの★印をメインに歩いた)
12:40 ピットウォーク
14:00??? 予選開始
鈴鹿市内、Honda工場=CRZの生まれたところです!
(CRZ覚えているのかな??)
AM6:19 いよいよサーキットが近い(えーこんなまだ街中ですよ!という感じ)
SUPER GT 鈴鹿1,000km【ルート帰り】
大阪?神戸?岡山まで 下道を走る
<乗り継いだ幹線>
・国道2号線
・加古川バイパス
・姫路パイバス
・ブルーハイウェイ
<温泉施設>
東屋と西屋があり、女風呂と男風呂用に日替わりでチェンジしています。
(なのでその日の割当でどちらかに入れます:営業時間&割当カレンダー)
■内風呂
東>>ヒノキの内風呂:ヒノキの香りでリラックス
西>>御影石の内風呂:薬湯で芯まで温まる
■露天風呂
東>>東屋の露天風呂:温泉で森林浴
西>>?展望の露天風呂:雄大な景色を満喫
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今期間は時間延長で20:00迄入浴可でした。
★夜風景
お天気のよい日に夜時間を狙いたいですね!降るような星空が見えるかも!!
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