やっぱり綺麗な色を楽しみたいと、
色とりどり混ぜてチキンと合わせてみました。
まず最初にチキンに軽くスパイスをまぶしてしっかり焦げ目がつくまでやきます。
*今日はタンドリーチキンのスパイスをまぶしました(カレー風味です)
チキンが焼けたら、8当分くらいに切ったパプリカ&ピーマンを入れます。
フライパンに蓋をしてしばらく蒸らし焼きにします。
(蓋をした方がパプリカの水分が保たれるので、ふっくら焼けます)
仕上げにチーズをプラスしました。
半分だけチーズがかかっているのは、
チーズ有りとチーズ無しの両方の味を楽しむためです。
このまま、大きなお皿に盛ってパセリをふりかけて出来上がりです。
(食べるのに夢中で、お皿の写真を撮り忘れました。)
フライパンの中身をあまり混ぜないのがコツです。
チーズがフライパンに張り付いてカリカリになったところが美味しいです(^^)
夏になるとトマトをたんまり使ってキーマカレーをつくる。
直ぐできるのと、野菜の甘さが引き立つのが好きで食べると元気がでる!
今日はてんこ盛りで「カツ」をプラス。
***********
キーマカレー(Keema Curry, Qeema Curry)は、ひき肉を用いて作ったインド料理の一つ。「キーマ」とは、ヒンディー語(?????)やウルドゥー語(????)で「細切れ肉」または「ひき肉」を意味する。
■ Neta ■:カレールーの比較
★カレールーランキング
※やはり「ジャワカレー」が一位!<script language="javascript" type="text/javascript" charset="utf-8" src="http://research.news.livedoor.com/publish/middle/780/plugin.js?graph_type=pie&color=red"></script>
★各社のルーの比較が
カレーソムリエ
★混ぜるまぜないのあれこれ
カレールーのオススメ組み合わせ
★こんなサイトに巡り会いました!
究極カレーまで1,000光年
カツカレー
半分チキンカツで半分豚カツ
カツ&カレーは究極のコラボレーション、考えた人は偉い、、
★Unchiku★++++++++++++++++++
考えた人を探ると:起源は1948年、東京の銀座3丁目にある洋食店「グリルスイス」で、当時プロ野球・読売ジャイアンツの選手であった千葉茂氏がカツレツをカレーに乗せて食べたことから(何故そんなことをしたか?時間がなかったので急いで一度に食べようとしたとか?)、店主がカツカレーを新メニューとして発案した。これが全国に広がったとか。やってみるものですね何事も
※今回つかいまわしたのはカレーのみです、カツはお店で買いました!
]]>
ジャガイモの皮を向いている間、旦那さんに下地炒めを頼んだら、タマネギの色が変わるまでしっかり炒めてくれた。そして+昨日のスペアリブ&マーマレードソースのタレを注ぎ込む、究極のカレーの準備ができた!!
究極のカレー(我が家風)
普通は一晩寝かせるけど、じっくりお昼寝してもらいました。今日は「ジャワカレー中辛」さほど辛くはなかったです。いまのところ、このスペアリブマーマレードソースをベースにしたカレーが我が家では一番人気です。本当に美味しいです(味をお伝えできないのが残念ですが、リアルでアクセス可能な方は食べにきてください!)