かっとばし→ カット箸→ かっ飛ばし
よくみる手法だが、ネーミングセンスは大事だと改めて感じた。
出会ったお店は、岡山イオンの4F
「にほんぼう」
安心安全なお箸は、ステキなデザインもいっぱい!
お箸一筋90余年の兵左衛門は「お箸は食べ物です」をモットーに、お口に入る箸先には全て人体に安全な天然漆を使用。
大人だけでなくお子様にもホンモノのお箸を使って欲しいと、子供サイズも多種ございます。
また、球場やTVでご存じの、プロ野球界や社会人・大学野球で使用され役目を終えたバットや、バット製造時にできる端材を利用した「かっとばし」を製造販売、アオダモ資源育成の会にも協力しております。贈り物のご用途も多いため、和紙箱他、多数ギフト箱も取り揃えております。
毎日に欠かせないお箸、ご自分用に、また大切な方へのギフトにも、ぜひお気に入りの1膳を見つけて下さい!「にほんぼう」は、4F 中央エスカレーター横、TOKYU HANDSさんの向かいにございます。
<取扱い品目・サービス>
箸/マイ箸袋/箸箱/箸置き 他お箸にお名前入れを承ります。~要日数~
基本料金:税抜価格300円(税込価格324円)
実は、数日前のご飯中。旦那さんの箸が折れた。
口の中で箸の端(はしのはし)の部分がポキと折れた
「歯が折れなくてよかったね」
と前向きに捉えた。
折れた箸は、りんごとお揃いのもので
旦那さんと入籍した時、親友と呼べる友達からプレゼンントされたものだった。
数年使用してきたので、くたびれていたのかもしれないが、
愛用品は持ち主の身代わりになるとよく言われるので、最後は旦那さんの歯の代わりに折れてくれたのだと思った。
お昼ご飯で寄ったイオンを歩いていて、目が止まった。急いで旦那さんを引き止めた。
店頭に並んでいた、カープ印に引き寄せらたのだが、「折れたバットから作られた」という生い立ちを知った時点で購入は決まった。
「かっとばし」について
作成は兵左衛門:
お箸は食べ物である
兵左衛門では、口に入るお箸は「食べ物である」という認識のもと、混じりけのないピュアな漆を「ヴァージン漆」と商標登録し、「製造するお箸の箸先には、ヴァージン漆しか使用しない」という高い安全基準を設け、お箸づくりをしています。
かっとばしのリサイクル
「かっとばし」の箸作りの理念や生い立ちにも感動したが、購入のきっかけは、「カープ」のログと名入れ。
購入した商品がこちら
ローマ字で名前を入れてもらった
のぶ用
りんご用
早速今夜の食卓でデビューした。
■購入はこちらから
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だんな:「ところで赤味噌って材料がちがうの?」
りんご:「大豆はつかうと思うので、麹かな?」
だんな:「小豆をつかうとか?」
りんご:「小豆だと甘くなるよ!」
ということで調べてみました。
手作り味噌の作り方より
■結論:つかう麹の種類が違う!
では、米こうじ、麦こうじ、豆こうじ、のちがいは?
コウジカビは、自然界に広く存在し、食品の腐敗時にもつく代表的なカビの一つ、デンプン、タンパク質、脂肪を分解するので、古くから発酵食品の
製造に利用されてきた。
米に生やしたものが米麹、麦に生やせば麦麹、豆に生やせば豆麹となり、それぞれ米みそ、麦みそ、豆みそづくりに使われる。また米麹は、甘酒、清酒、焼
酎、泡盛、醤油、酢、みりん、みそ、魚の塩辛などの製造に使われる。
<まとめ>わかりやすい説明を見つけた!
おしえてgooより
味噌は、赤でも白でも基本的に大豆と麹(米、麦、豆)で作られます。ですので、違いは製法にあります。
赤味噌に使う麹は、米、豆がもっぱらです。
作るときに大豆を蒸しますがこのとき、大豆のタンパク質が分解され、アミノ酸に変わり、糖と反応することで赤褐色になります(メイラ-ド反応)。
加えて、何度かかき混ぜて、長期間熟成させるので、いっそう反応が進み、濃い褐色になるのです。
一方、白味噌は、使う麹は、米がもっぱらです。
また、大豆を茹でて作りますが、このとき、糖がお湯の中に流出するため、反応が抑えられます。
加えて、熟成期間が短く、攪拌することもないので、大豆の色が残った、白っぽい色になるのです。
ちなみに塩分は赤が10%、白が5%ほどです(赤が高いのは長期の熟成に耐えられるようにするため)。
一方、gあたりの栄養価は赤のほうが高いです(白は茹でるときに栄養分も流れてしまう)。
赤だしは、赤味噌にカツオや昆布のだしを混ぜたものですが、米や麦麹のものをただの「赤味噌」と言う代わり、とくに豆味噌のことを「赤だし」と呼んで区別する場合もあります。
味としては、一般的に赤味噌は塩気、白味噌は甘味が強いです。ですが、赤味噌でも甘めのものもありますし、その逆も然りです。
ですので、特に使い分けと言うことはありません。あれこれ試してみて、好みに合わせて使うといいでしょう。
なお、赤だしはもっぱら味噌汁に使われます。
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