ナス:数個
豚肉:適量
野菜:とりあえず手当たりしだい(笑)
<入れた野菜>
かぼちゃ
おくら
パプリカ
赤ピーマン、緑ピーマン、黄ピーマン
<調味料>
味噌:適量
顆粒だし
焼肉のタレ(隠し味)
豆板醤少々
↑↑↑採れたて イチジクはおまけです
野菜をそれぞれ適当な大きさに切ります。
大きなフライパンに切った野菜をざっと入れます。
豚バラも入れます
だしの素顆粒を振りかけて、ざっとまぜます。
*蓋つきフライパンであれば、蓋をして少し蒸し焼きすると柔らかく仕上がります。
味付け
お味噌を大さじ2くらい、よく絡めます
*最初はお味噌のかたまりがありますが、混ぜ込むうちに全体にいきわたります。
お味噌がまわったら、仕上げに
焼肉のたれをほんの少々
好みで豆板醤を少々(辛いのが苦手な方は省いてください)
甜麺醤とかかるとまろやかになります(これも冷蔵庫ににあれば、なくても大丈夫です)
全体に味がまわったら、出来上がりです。
おなすとか崩れやすいので、あまり混ぜすぎないように気をつけてください
お皿にいれて、完成
大き目のお皿に半分くらいの分量で盛り付けてみました
お皿の模様がみえるくらいが暑苦しくなくていいと思います。
赤&黄色のピーマンが綺麗だったのでもう一品
むき海老
玉ねぎ
赤ピーマン
黄色ピーマン
アスパラ
<調味料>
ケチャップ
醤油
コチジャン
中華味の素
玉ねぎはミジン切りにして、むき海老といっしょに炒めます。
玉ねぎがしんなりしてきたら
ピーマンとアスパラを加えます。
赤&黄色のピーマンはざく切りにします。
緑はアスパラを使いました、こちらも斜めの乱切りにします。
*コツはピーマン&アスパラに火を通しすぎないこと
*シャキ感の残るくらいで色が綺麗なうちに火を止めます。
仕上げは上記の調味料で味付け
(市販のエビチリの素を使うと簡単です)
盛り付けは大皿に
ピーマンのほのかな甘さがほっとします。
■青椒肉絲ロースとは
青椒とはピーマンのことであり、肉絲とは肉の細切りという意味でです。つまりチンジャオロースとはピーマンと肉の細切り炒めという意味になります。四川料理の定番メニューの一つであり、中国でよく食べられています。ちなみに日本ではチンジャオロースにタケノコを入れることが多々あるりますが中国でタケノコを入れることはないと言われています。なお、このチンジャオロースの影響からか、中国ではピーマン嫌いの割合が少ないとか?。ちなみに日本では主に牛肉を使っていますが、中国では豚肉を使用しています。補足ですが鶏肉を使用した場合、青椒鶏丁(チンジャオチイテン)という名称になります。
りんご:「色が綺麗だし、味もあうし、おかしくないよ」
定番の筍はあまり入れません(材料費が高いからも理由だけど、ピーマン全盛期には水煮しかないし、それだと歯ごたえがいまいちなので敬遠してしまいます)
そのほか、冷蔵庫にある野菜、もやしや今日のようにスナップエンドウ、大丈夫そうなものはあれこれいれます。いろどりもカサ(量)も増すことができていいこといっぱいですよ。
では早速。
中華料理は、素材を切ると料理の半分が終わった気になります。多分その後は「おりゃー」と鍋一個で一気に仕上がるからだと思います。
では、とにかく全部細切りにします。
中華(チンジャオロースやホイコウロウ)はとにかく、一気に火を通すのがコツです。
①フライパンに油(サラダ油とゴマ油を半々づつくらい)をしいて、しっかり加熱する。
煙がでる直前くらい、フライパンに手をかざして、熱いくらいです。
②お肉を投入
*この時に「じゅー」と音がすることが大事、温度が低いとお肉もひっつくし、油っこくなります
③野菜を入れる
まず、人参、えのき等、ピーマン以外の野菜を入れます。
④最後にピーマンを投入
蓋つきのフライパンなら、ここで蓋をして1〜2分(時間は少しだけ)
⑤青椒肉絲の素をいれて、混ぜます。
素がからまったら、最後にコチジャン等、お好みの味足しをして完成です。
ちょっと酸っぱ目のドレッシングで和えたサラダを合わせました。
<作り方>
玉ねぎ、しいたけをくし切りに。
鶏肉を一口大に切り、材料と混ぜる。●印のつけダレを混ぜて流し込み手でざっくざっく混ぜる。ボールにラップをかけて冷蔵庫で30分寝かせる。
■one point■ボールでなくジッパー(チャック付きのビニール袋)に入れて外から揉み込むと、手も汚れない、そのまま冷蔵庫に保存できて超楽チンです。
冷蔵庫から出したお肉をごま油で炒める、強火で一気に。さっと火が通ったらお鍋の蓋をして煮込む。(蓋つきフライパンでもできます)
お肉にしっかり火が通ったら、チーズをたっぷり。
チーズが溶けたら完成です。今日はお鍋のまま食卓に出してとりわけながら食べましたが、グラタン皿に入れて、オーブンで仕上げたら雰囲気変わるかも。(味は変わらないないけど)
■調味料■
我が家の中華系料理に欠かせない中華3姉妹「豆板醤、甜麵醬、香味ペースト」レシピに書いてなくても3姉妹をついつい使ってしまいます。
★ Unchiku★++++++++++++++++++++++++++++
タッカルビ:(by Wiki)
タッカルビは朝鮮半島の焼肉料理の一種で、鶏肉と野菜を使ったものである。「タッ」(닭)は鶏を、「カルビ」(갈비)は「あばら骨」をあらわし、「骨のまわりの肉を食べる鶏料理」という意味合いがある。ぶつ切りにした鶏のもも肉とニンジン・タマネギなどの野菜を、甘辛いコチュジャンをベースにしたタレをかけて鉄板の上で炒めて食べる。食べ方はさまざまで、麺を入れたり、飯を入れてチャーハンのようにして食べることもある。
今回ネットで巡って見ると、いろんな食べ方がありました。今回のようにチーズと合わせるのが今風のようです。鉄板焼き風にするのが魅力的だった、今度やってみよう。
◆オススメレシピ◆ (味の素:レシピサイト)
◆オススメサイト◆ (コチジャンあれこれ:MyBest) コチジャンのおすすめ
発酵食品でビタミンとミネラルがたっぷり!
コチュジャンは唐辛子を発酵させて作る伝統的な食品で、唐辛子の粉・大豆麹・もち米・塩などに麦芽の上澄み液を加えて作ります。乳酸菌を始めとしてビタミンB・ビタミンC・カルシウムなどの栄養素を多く含んでいるのが特徴です。
また、コチュジャンに含まれる唐辛子には代謝を上げて脂肪燃焼を促すされるカプサイシンも豊富なので、美容と健康にも効果的な食品ですよ。
]]>
9月以降、全国のスーパー、コンビニエンスのパン売り場で取り扱われる予定。店頭想定価格は税込137円前後。
山崎製パンにとっては、中華まんなど総菜パンの品揃えを充実させる狙いがある。一方、吉野家は、来店機会の少ない主婦・子供層にも吉野家の味を楽しんでもらうことで、ライバルとの価格競争で劣勢に立たされている牛丼販売での巻き返しにつなげたい考えとみられる。
新商品はあらかじめ蒸した状態で出荷されており、常温でも楽しめるが、「電子レンジで温めるとさらにおいしい」(山崎製パン)としている。
]]>回鍋とは、鍋を回転させることではなく、一度調理した食材を、再び鍋に戻して調理することである。
本来の回鍋肉はキャベツではなく蒜苗(ソンミョウ、?音: su?n mi?o 、注音:???? ????、葉ニンニク、ニンニクの芽)を使う。肉も皮付きの豚肉の塊を茹でるか蒸してから使う。陳建民が回鍋肉を日本に広めた際に蒜苗がキャベツに取って代わられ、肉も最初から薄切り豚肉を使うように考案され、それが日本で標準となった。
(By:http://ja.wikipedia.org/wiki/回鍋肉)