MacBookPro セットアップ3-2:10.8アップデートその前に
10.8をゲット、
インストールする前にやることがある。
■10.8のファイル書き出し!(外部ディスクに保存)
>OS10.7以降 OSはネットで購入→ダウンロード
ダウンロードしたイメージフィルは インストールご自然消滅する。
>>なので、インストール前に作成!
************************************
今回お世話になったのが、
Lion DiskMaker 2.0.1
OS X 10.7 Lion または 10.8 Mountain Lion の起動可能ディスク(USBメモリ/SDカード/DVD/HDD)を簡単に作成できるツール。
メディアは USBメモリ、SDカード、FireWireハードディスクなどを利用できます。
(DVDを作成するには、SuperDrive と書き込み可能なDVD(単層 4,7 GB)が必要です。また、USBメモリやSDカードの場合は、8GB 以上の容量が必要です)
ということで早速ダウンンロードして、作業開始
DVDは時間がかかるとの注意書きがあったけど、8Gメモリーがなかったのとディスクが便利と思って、DVDを選んでGo!
ところがどっこい、まてどくらせど進む気配なし、りんごはMacを置いて寝た
そして、翌朝!
無惨に裏切られた。
↓
しかたないので、仕事帰りに8Gメモリー購入、リベンジ!
↓
↓
↓ 今度はUSBを選択して次へ
↓
↓
無事完了
USBを挿すと、起動ディスクとして認識しました。
*******************************
追記
旧時代のMacはいざと言うときの起動ディスクは必須アイテムでした。
完成したUSBを眺めながら
「こいつを利用する時があるのかしら?」
まあ、お守りみたいなものですかね。
(いままでOSのディスクは全て揃っているので持っておきたい気持だけの自己満足かもしれません。)
ちなみに、購入後APP STOREへ行くと
購入ボタンではなく、「ダウンロード」ボタンになってます。
Macが正常な状況なら、ここから再ダウンロードできる!
やはり、USBは利用されないほうが幸せかもしれません。