連休のお休み、1日目に家事をかたづけ時間をつくった。あいにくの曇り空だけど、雨は落ちていないので、赤いペンタックスをかついで紅葉を撮りに。
今日選んだのはTAMURON28-200
少し重たいけど、レンズ1本で28-200は魅力。替えのレンズは持っていかなかった。遠慮なしにシャッターが切れる楽しさで小一時間で200枚以上撮っていた。フル充電したはずの電池が「残量があとわずかです」の警告!!「えっ!!」
成果は???
とりあえずiDiskのアルバムへ
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アナログ一眼レフのCanon Kissを買ったとき、いろいろ試してみたことを思い出した。同じシーンを露出をかえて何枚も撮った、絞りやシャッター速度も手動であれこれ思考錯誤した、結果たどり着いたのは「Kissおまかせのオートが一番きれい」という事実。私の役目は「構図とシャッタチャンス」と悟った。
あの時と同じ思いを繰り返すのかも、モード色々かえてみるけど肉眼で感じる違いはない、しかもデジタル、撮影後の修正も自由自在。最悪紛れ込んだ人やごみも消せる!とりあえず本日は無修正!!
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