自転車を買った

新しい自転車を買った、私のではなく正樹の、正しく言い直すと買い直したかな、「かあさん、自転車の車輪が盛り上がってやばい！ブレーキにあたってカキーンとなる」と訴えが、状況は飲み込めなかったが、とりあえず「母さんでは判断できないので自転車屋さんで診断してもらって」と
２、３日後
「自転車屋にいったら、交換要で車輪２個＋ブレーキワイヤーで２万円以上かかるらしい、修理するにも買い直すにも即答できなかったので、また来ますといっといた」との報告。（仕方ないので）「買おうかね新しいの！」
次の日

行きつけの自転車屋さん「五日市のカナガキ」へ、値段がおりあって、デザインも納得いくとのことで、この赤い自転車に決めた！
部品を前の自転車から移してもらった。特にねじがとれてひもで結んでとりつけていた前かごはご厚意でしっかりねじどめされていた！（感謝）
役目を終えた自転車は、引き取ってもらうことに、改めてながめると相当くたびれていた、５年間、風雪に耐え、毎日ひたすら坂道のハードなブレーキに耐え、（今回の車輪の傷も消耗しすぎたブレーキパットが車輪を削ったため）正樹の足になってくれた。お疲れさまでした（感謝、感謝）

家に持ち帰ったNew自転車、赤いペットボトルフォルダ買って取り付けるのが楽しみだ！