上海Go(1日目):名園と下町そして、新天地

名園「豫園」:豫園の「豫」は「愉」に通じ、すなわち「楽しい園」という意味。
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にぎやかな商店街を抜けると
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豫園(ユユエン)は、明の時代に四川省の役人であった潘允瑞によって造られた。故郷を懐かしむ両親を慰めるために建設されたという庭園は、1559年の造園開始から1577年の完成まで、なんと18年間もの歳月をかけて造られた、親孝行な庭園。
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しかし、大変な人、めちゃくちゃ暑い!で優雅な名園散策のイメージは、、、
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通路の壁のくり抜き、形が様々で遊び心満点!!
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いたる処に男尊女卑のなごりが、これは男性用通路、傍らにある女性用通路より、広くて日当りもよい、、、ただし、現在の中国は女性上位とか、圧倒的に女の人が強いそうです。ガイドさんの案内で女性陣はこの広い日向通路を男性陣は狭い日陰通路を歩かされました。
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天に向かって突き出ている屋根のひさし先端が特徴的、権力の象徴だったそうです。屋根の向こうに「森ビル」が写っているのが、なんとも「らしい」風景です。
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豫園周辺の豫園商城、多くの商店が軒を並べ、とにかく人多い、観光客でごった返している。鞄は前かけ必須!
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ゆっくり観る時間がなかったのが残念ですが、また来たい場所です!
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バスのななから、下町らしい長屋風景をゲット!旦那さんの一言「これぞ、求めていた中国の風景」
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お洒落なカフェが並ぶ「新天地」へ
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ヨーロッパ風お洒落カフェがいっぱいありましたが、トイレと美味しいコーヒーを求めてスタバをチョイスしまいした(空いていたしね)、英語は通じたけどほぼ中国語オンリーな雰囲気でした。(メイドさんに英語は通じなかったので、トイレの在処はガイドブックの「旅に使える中国語」の欄を指差して読んでもらった!)

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