4月に種まきしたトウモロコシは無事育った。横取りされず虫食いもない、味見も完璧だった。
来週に再開を約束した仲間達がトウモロコシツアーを組んでやってくることになった。最強のバーベキュー(BBQ)で迎え撃つ予定(*^^*)
ということで本日予行演習を決行しました。
焼きトウモロコシBBQの全過程
我が家の裏庭は天然クーラーのオアシス
我が家の裏庭には鍾乳洞が口を開けています(なんと)。鍾乳洞といえば年中気温がかわらない、つまり冬暖かくて夏は涼しいことで有名。ということで鍾乳洞から流れ出す冷気、表との空気の通り道も狭いので、冷気は逃げない。夏には天国の涼しい空間なのです。
夏のBBQはここに設置が定番、
トウモロコシBBQ ポイントを紹介
炭火が準備できたところで、早速トウモロコシを焼いてみました。
トウモロコシBBQのポイント
①むくとき下の茎の部分はしっかりのこしておきます、持ち手になります(焼く時も食べる時も便利)
②皮も全てとります、髭もできるだけしっかりとりのぞきます(残っているとかぶりついたときせっかくの食感をそこないます)
③下ゆでやレンジでの下処理は不要です、炭火の遠赤外線効果かもしれませんが、短時間でしっかりふっくらやけます。
④火が通ったかどうかは、トウモロコシの色でわかります、薄い黄色が鮮やかな濃い黄色にかわります。
⑤焼き上がりの目安は適度な焦げ目、焦げすぎないように目を離さず焼きましょう。
⑥焦げ目がつきはじめた頃に、お砂糖を混ぜたお醤油をハケでぬります(我が家はお醤油のかわりに麺つゆに少しお砂糖を加えたものを使用します、まろやかでトウモロコシの甘さに優しくフィットします)
①むくとき下の茎の部分はしっかりのこしておきます、持ち手になります(焼く時も食べる時も便利)
②皮も全てとります、髭もできるだけしっかりとりのぞきます(残っているとかぶりついたときせっかくの食感をそこないます)
③下ゆでやレンジでの下処理は不要です、炭火の遠赤外線効果かもしれませんが、短時間でしっかりふっくらやけます。
④火が通ったかどうかは、トウモロコシの色でわかります、薄い黄色が鮮やかな濃い黄色にかわります。
⑤焼き上がりの目安は適度な焦げ目、焦げすぎないように目を離さず焼きましょう。
⑥焦げ目がつきはじめた頃に、お砂糖を混ぜたお醤油をハケでぬります(我が家はお醤油のかわりに麺つゆに少しお砂糖を加えたものを使用します、まろやかでトウモロコシの甘さに優しくフィットします)
完璧な焼き上がりです。「甘〜い、焼きモロコシ最高 O(≧∇≦)O」
トウモロコシ、その後はBBQその他のメニューに突入
トウモロコシを堪能した後は、焼き鳥メニューに突入。
のぶ作のネギま、砂ずり、お野菜いろいろ、アルミホイルの中身はお楽しみ。
レバー投入、鶏皮串いきま〜す、炭火最高!
ウィンナー、ピーマン、、、、なにをやいても甘いのです。
お肉も焼いてみました。
アルミホイルの中身はじゃがバターでした、シメは焼きおにぎり
羽黒トンボがずっと高みの見物をしています。
こうして、予行演習は上々の成果をあげて終焉へ、もうすぐ夕暮れです。
ヒグラシの声が響きはじめました、ビールがまわってきたぞ^^
本番が楽しみです、お天気になりますように。
いよいよ本番、その前に
トウモロコシの種まき〜BBQまでの様子はこちら
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