キャベツ線切りプラスロースカツ弁当
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今年の冬はお野菜が軒並み高騰、レタスは高値の花(葉っぱだけど)、なんとか手が届くキャベツも半玉買うのがやっと。でもトンカツには欠かせない。
お弁当箱に厚切り豚カツを詰める
そして、今日のワンランクアップポイントはキャベツ
贅沢に一番色の綺麗な部分のみを使います 外葉から2枚目ほど内側を3枚分ほど切り取ります。
なるべく細めに切るのがコツです。スライサー等を使用してもイイですが、なぜか包丁で手切りした方が甘い気がするのです。薄い緑色が綺麗です、香りもいいです。ワクワクします(ポイントです!楽しく切ることが大事です、心に余裕を持って、キャベツに気持ちが伝わります)。
贅沢に一番色の綺麗な部分のみを使います 外葉から2枚目ほど内側を3枚分ほど切り取ります。
なるべく細めに切るのがコツです。スライサー等を使用してもイイですが、なぜか包丁で手切りした方が甘い気がするのです。薄い緑色が綺麗です、香りもいいです。ワクワクします(ポイントです!楽しく切ることが大事です、心に余裕を持って、キャベツに気持ちが伝わります)。
お弁当箱に詰めます。豚カツの側にキャベツの細いシルエットと薄緑の色合いが繊細で味にも甘さと優しさをプラスします。デザートのキーウィの緑を隣に置いて、緑のグラデーションを作ります。キャベツの中にはマヨネーズをたっぷり忍ばせています。ソースで食べるのもイイけど、のぶは大のマヨラー。
のぶのお弁当箱はオカズ用が2つ、1個はレンジであっためる、もう一個はサラダ&デザート用です。今日のサラダはキャベツオンリーにしました。果物はりんごと梨、キーウィは自家製です。
【豚カツソースあれこれ】
真庭市にお引越し前は20年近く広島市暮らし、のぶは広島生まれの広島育ちのカープっ子!当然「ソースはおたふく」です。昔は広島でしか買えなかったおたふくソースですが、今ではもう全国区、どこのスーパーでも手に入ります。種類も豊富です。