節分「恵方巻き」
節分、「恵方巻き」
いつもお買い物にいく「フレ○タ」のチラシに魅せられて予約した。
ということで
「欲張り海賊巻き」×3本
「よくばり海賊巻」はその名の通りよくばり三昧、超豪華。
日の出ブリ・本マグロトロ・たまご・きゅうり・えび・かに・いくら・サーモン・ネギトロの9種類(^O^)
渡された箱はずっしり、想像より大きい!!
広告写真のイメージ通り!!O(≧∇≦)O イエイ!!
しかーし、とても丸かじりはできない大きさ、
NobとYokは最初から、丸かじり食いは離脱。
Masも一口かじりかけたけど、「きって下さい」のリクエスト!
大満足のボリューム、味も申し分なかったです。特に御飯が美味しい!
全員意見一致で「来年も予約決定」
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プラス&で「海鮮中巻セット」
迫力はないけど、しっかり美味しかった!
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さらに「本まぐろお刺身盛り合わせ」
トロトロでした。
そんなこんなで身も心も満タンで、鬼もよりつかないよ~~~!
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■恵方巻(By Wiki)■
恵方巻き(えほうまき)は、節分に食べると縁起が良いとされる「太巻き(巻き寿司)」や、その太巻きを食べる行為で大阪地方を中心として行われている習慣。恵方巻の名称は1998年(平成10年)にセブン-イレブンが全国発売にあたり、商品名に採用したことによる。 大阪地方の地元における名称として、単に「巻き寿司」や「丸かぶり寿司」などがある。別称として「恵方寿司」「招福巻」「幸運巻」「開運巻き寿司」「太巻き丸かぶり」などと表現されることもある。
太巻き(巻き寿司)を節分の夜にその年の恵方に向かって無言で、願い事を思い浮かべながら太巻きを丸かじり(丸かぶり)するのが習わしとされている。「目を閉じて」食べるともされるが、一方「笑いながら食べる」という人もおりこれは様々である。また、太巻きではなく手巻き寿司を食べる人もいる。
7種類の具を使用した太巻きを使うが、この数字は商売繁盛や無病息災を願って七福神に因んだもので福を巻き込む意味があるとされる 。特定の7種の素材が決まっているわけではなく、かんぴょう、キュウリ(レタス・かいわれ)、シイタケ煮、伊達巻(だし巻・厚焼き卵)、ウナギ(アナゴ)、桜でんぶ(おぼろ)等が多いが 、他に高野豆腐、しそ(大葉)、三つ葉(ほうれん草)、しょうが、菜の花、かまぼこ(カニ風味かまぼこ)等が使われることがある。2000年代後半以降ではイカ、エビ、まぐろ(ネギトロ・漬けマグロ)、イクラ、サーモン(焼き紅鮭)などを使い「海鮮恵方巻」と称して店頭で売られていることもある。
大阪弁による表現である「丸かぶり」という言葉から、元々は商売繁盛家内安全を願うものではなかった、との考察もある